Cohesity導入

概要

ファイルサーバーに対するランサムウェア攻撃への対策として、攻撃の兆候を早期に検知・監視する体制を整えるとともに、万が一攻撃を受けた場合でも迅速に業務を再開できるよう、データのバックアップと復旧の仕組みを導入する。

  • ランサムウェア検知機能を有した、バックアップ用サーバーの導入
  • サーバー接続用の高速スイッチの導入
  • ファイルサーバーからの定期バックアップ取得

導入事例

抱えている課題

ユーザー規模 1000人

  • 攻撃の兆候を把握する仕組みがなく、被害の拡大に気づきにくい。
  • データの復旧体制も整っておらず、攻撃を受けた場合の業務再開に時間がかかる。


対応

Cohesity社のサーバーを導入

さらにデータの復旧を迅速にするための10Gbのポートを持つ高速スイッチを導入


Cohesityサーバーとは

バックアップ、アーカイブ、災害復旧(DR)などの複数のデータ管理機能を単一プラットフォームに統合し、 クラウドやデータセンターのデータを簡単に保護・管理・活用できます。
AIによるランサムウェア対策や、コスト削減・運用効率化にも強みがあります。

Cohesityサーバーを導入するメリット

  1. ランサムウェアの早期検知:攻撃前の兆候を検知して被害拡大を防止。
  2. 迅速なデータ復旧:改ざん防止スナップショットやインスタントリカバリで即座に復旧可能。
  3. コスト削減:重複排除や圧縮、クラウド連携によりストレージコストを最適化。

ダッシュボードの例:
ダッシュボード

要件定義 お客様へのヒアリングと回答、及び当社の技術実績から実現可能な要件定義書を作成します。
影響範囲の調査 エンドユーザ影響調査を実施します。
検証環境作成 手順、影響範囲確認用に検証環境を作成します。
基本設計 基本設計書を作成します。
詳細設計 Cohesityサーバー及び10Gbスイッチのパラメーターシートを作成します。
テスト実施 ファイルのバックアップ・リストアが正常に実行できることを確認します。
教育訓練 Cohesityの画面操作及び、ファイルのバックアップ・リストア等、運用方法の教育訓練を実施します。

価格例

期間

3か月

1か月目 要件定義、影響範囲調査、基本設計
2か月目 検証環境構築、ハードウェア納品、詳細設計
3か月目 テスト実施、教育訓練


料金

5,000,000円(税抜き、2025年実績)